人生の物語を1冊の本に紡ぎませんか?

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書籍紹介
弊社より発行しました電子書籍を紹介させていただきます。
On the Road
シンガーソングライター JOELの魅力を詰め込んだ、待望のギタースコアブックが登場。
甦る皇都阿波への旅
『岩利大閑』唯一の紹介本。古代阿波を実感しながら、徳島の神社仏閣の探訪に活用。
古代史入門
2022年5月刊行の「古代史入門」。邪馬台国から平城遷都までの歴史を解説。
本を出版されたい方へ
電子書籍とペーパーバックの出版、Amazonでの販売をサポートいたします。

新着情報

コラム

2024年08月15日
Amazon の音楽書(2024/8/14付)で、ペーパーバック版「On the Road」が、6位にランクインしました ...
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2024年03月06日
次の図書館に弊社の書籍がございますので、ご興味のある方は是非図書館もご利用ください。 ■国立国会図書館 →「 ...
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2024年03月02日
ちょっとビックリしたことがありました。 先日、2月25日の徳島新聞広告を握りしめ、新刊本を買い求めに女性の方がいらっし ...
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2024年02月29日
地元タウン誌の「あわわWEB」で「蘇る皇都阿波への旅」が紹介されていました。 →・あわわWEB「甦る皇都阿波への旅 ...
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2024年02月26日
新刊本「甦る皇都阿波への旅」が無事に出版されたので、恩師に進呈するため、N先生が現在お勤めの「四国大学」にお邪魔してきま ...
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2024年02月15日
Amazon の近代以前の日本史ランキング(2024/2/11付)で、電子書籍版「甦る皇都阿波への旅」が、3位にランクイ ...
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2024年02月10日
新刊のお知らせです。 「甦る皇都阿波への旅」~岩利大閑に導かれて~ 古事記が示す神々の舞台 著者:藤井 榮(ふじ ...
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2024年02月09日
2024年2月出版予定の【甦る皇都阿波(ヤマト)への旅: ~岩利大閑に導かれて~ 古事記が示す神々の舞台】でも探訪マップ ...
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2022年09月26日
弊社が出版した本が、9月26日の毎日新聞朝刊「支局長の手紙」で取り上げられていました。 先ほど確認したところ、電子版で ...
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2022年06月10日
販売直後の2022年6月に、Amazon歴史学のランキングで、「65位にランクイン」しました! 65位 歴史学 ...
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Voice of Freedom Publishing について

Voice of Freedom Publishing(ヴォイス・オブ・フリーダム・パブリッシング)は、本を出版されたい方をサポートする出版社です。
これまで自費出版は高額なものでしたが、これを低コストで実現するためのアプローチとして、Amazonを主体に販売しています。
著者、クリエイターの自由な発想から発せられる声を、電子書籍版やペーパーバック版の書籍に託し、有意義な情報や書籍という資産を、後世の方に残すお手伝いをサポートするのが私達ヴォイス・オブ・フリーダム出版の使命であり仕事です。

環境負荷と著者負担を大幅軽減

今まで自費出版における最大のデメリットとリスクは、出版の際に数百万円という高額な費用がかかることに加え、著者が抱える書籍在庫の山が課題でした。
初版で500冊ほど刷るとなれば、自宅などに段ボールの山が所狭しと山積みされることでしょう…。
このように抱えた在庫は、本が売れなければ不良在庫となってしまうリスクが伴います。
この課題の解決策として、近年は時代の進歩により印刷機器の進化や優れた流通手段等もあり、出版時の費用が抑えられ、著者が在庫を抱える心配がなくなりました。
その理由として、まず電子書籍版は物理的な在庫の心配が不要であり、次にペーパーバック版(製本)は、プリント・オン・デマンド(POD)に対応し、オーダーが入るたびに製本化されるため、出版時の高額費用もさることながら、在庫に関する不安要素や心配からも開放されました。

月神文芸、月神文庫シリーズ

Voice of Freedom Publishingヴォイス・オブ・フリーダム・パブリッシングでは、本を出版されたい方がまとめた原稿やテキストを校正し、電子書籍やペーパーバックの規格に則した形式に体裁を整えて出版します。
電子書籍版やペーパーバック版(製本)として、Amazonサイトで月神文芸、月神文庫という月神つきがみのシリーズ名で販売してまいります。

「月神」の名はどこから来たのか

月神=月読命ツクヨミノミコト
記紀(古事記、日本書紀)などの神話によれば、伊邪那岐命イザナギノミコト黄泉国よみのくにから戻り、左目から天照大御神アマテラスオオミカミ、右目から月読命ツクヨミノミコト、鼻から須佐之男命スサノオノミコトが生まれたそうで総称して三貴子さんきしと称されています。
月読みは、月齢のこよみを読むことを意味し、農耕の神・漁猟の神ともされ、種まき・刈り入れといった農耕の区切りや、魚の産卵期などを知らせてくれるそうです。
また、月は潮の満ち干きなど引力により起きる現象もあるように、月は海そのものとの関わりもとても深いものがあり、海と夜を治めるのが月読命ツクヨミノミコトだったそうです。

そんな「月神つきがみ」ですが、弊社代表のご先祖様が遙か遠い昔に信仰していたそうで、偶然にもそのことを近年知ったそうです。
ちょうどタイミング的に文芸、文庫のシリーズ名を考えていたこともあり、「月神つきがみ」の名称を取り入れて「月神文芸」「月神文庫」というシリーズ名として付けることに決まりました。
また、先のご先祖様が第15代 応神天皇から厚遇を受けたそうで、その恩義に報いるべく有意義な書籍を後世のかたに残すお手伝いをしたいと思っています。