人生の物語を1冊の本に紡ぎませんか?

強運の女性

ちょっとビックリしたことがありました。
先日、2月25日の徳島新聞広告を握りしめ、新刊本を買い求めに女性の方がいらっしゃいました。


Amazonで販売していることや、紀伊國屋書店(徳島店)、平惣(全店)で販売していることをお伝えしたのですが、それでも本があれば買いたいとのことでした。
「あれ?まだあったかな?」と内心思いましたが、探してみると1冊だけケースに保管してある製本がありました!
「うわーよかった!」ということで、無事にお買い上げ頂きました。
しかし、とても強運の女性だったのではないでしょうか?本当に良かったです。
お帰りになった後、慌てて発注したのはココだけのヒミツです。(笑)

甦る皇都阿波への旅


後日、この話を著者の藤井氏にお伝えしたところ、ご本人も全く別の想定外の体験をされたそうです。
とある神社の行事か何かで「甦る皇都阿波への旅」の本を奉納しに伺っていたところ、その奉納する本を売って欲しいと、県外客の方に言われたそうです。
さすがに奉納する本を売ることは出来ないので、その場ではお断りしたようですが、何か面白いですね。(;´д`)